WEBカメラ/ネットワークカメラのセットアップが完了したら、詳細設定を行います。
ここから先は今回このサイトで使用した環境の設定を実例として掲載していきます。
※先に述べた「セキュリティ対策」として、「ログイン名」「パスワード」の設定は済ませてあるものとします。
<corega CG-WLNC11MN での例 (ここから先の内容はこの機種を対象にしています)>
初期設定でCG-WLNC11MNでの映像を確認している事を前提にします。
※「corega NCView A」のインストールと映像確認のことを指します。
※図1.(インストール後の「corega NCView A」メインパネル)
※図2.(「映像」確認画面)
※図2.を表示するにはメインパネルの「接続/切断」をクリックして「On-Line」にし、接続してあるカメラの
※番号(今回は「1」にしています)をクリックすると表示されます。

ここまでの設定は現時点ではIPアドレス以外は「デフォルト」値にしています。
WEB公開のための設定を加えます。
On-Line状態である事を確認し、メインパネルの「カメラの設定」-「詳細設定」とクリックします。
WEBカメラ設定のログイン画面が出ますので、インストール後の設定で決めた「ユーザー名」「パスワード」を入力して、OKボタンをクリックします。
※図3.ログイン
無事にログイン出来ると次の図のようなシステム設定の画面が表示されます。
※図4.システム設定

画面にある「システムツール」のうちの「アップロード」をクリックします。
「アップロード」画面が表示されたら、公開用に用意したHPサイトへのFTP接続情報を入力します。
※図5.「アップロード」画面

(画像をクリックすると別ウィンドウで拡大図が表示されます)
上から順番に説明します。
「FTPサーバー」
1.サーバーアドレス(またはサーバー名):公開用に用意したサイトのFTPアカウント情報を入力
2.ポート番号
:デフォルトの「21」で基本的には問題ない筈ですが、FTPアカウント情報に違うポート番号
が記載されていたら、その番号を入力
3.ユーザ名:FTPアカウント情報に記載されているユーザ名
4.パスワード:FTPアカウント情報に記載されているパスワード
5.ディレクトリ:FTPアカウント情報に記載されているディレクトリ(または、映像ファイル用に作成した
ディレクトリ)
(例)一般的な場合 /public_html/ 自分で作成 /piblic_html/camera/ など
6.パッシブモード:デフォルトでは「OFF」ですけど、「ON」に変更
但し、FTPアカウント情報に記載されている場合はそれに従って下さい。
「自動アップロード」
1.FTPサーバーに自動でアップロードする:チェックを入れて下さい。
2.その下の枠内はそのまま。
3.撮影頻度:「フレーム/秒」ではなく、「秒/フレーム」で数字は「3」〜「5」位が適当と思います。
つまり「3秒間に1フレームの映像を撮影する」ということになる訳です。
4.基本ファイル名:適当に名前を付けて下さい。ここで付けた名前に拡張子「.jpg」が、映像を公開する際に
指定するファイル名になります。
(例)付けた名前が「eizou」とすると、ファイル名は「eizou.jpg」になる訳です。
5.アップロード:ライブ映像として公開するため、「上書き」を選びます。
以上で公開するためのカメラ設定は完了になります。
後は、映像ファイルを見せる為の「HTMLファイル」の作成になります。
以下に例を掲載しておきます。
(HTML例)

如何でしょうか。
上手くライブ映像は表示されたでしょうか。
更にいろいろ応用もあります。
<応用編>については次回更新の時に掲載したいと思います。
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